リタリコ連動ブログ
こんにちは!横浜市南区にある放課後等デイサービス「ひとつぼし」です。
最近、ひとつぼしでは「体を動かす遊び」が大ブーム!自由遊びの時間には、トランポリンやバランスボールで、汗をかきながら元気いっぱいに過ごすお子さまの姿がよく見られます。
実は、これらの運動遊びは単なる体力作りではありません。脳の発達を支える【感覚統合(かんかくとうごう)】という、とても重要な役割を担っているんです。今日は、運動がお子さまの心と体にどんな「栄養」を届けているのか、ご紹介します。
ご家庭での運動にも役立つ情報となっていますので、ぜひご覧ください。
運動遊びは、脳の「エンジン」を整える大切な時間
トランポリンやバランス遊びは、姿勢を保つ力(前庭覚)や、自分の体の上手な動かし方(固有受容覚)を育みます。これらが整うことで、座学での集中力が高まり、情緒の安定やケガの防止にも繋がります。
ひとつぼしでは、安全への配慮を徹底しながら、お子さまの「夢中」を支えています。
姿勢と集中力を支える「脳のバランス感覚」
トランポリンでジャンプしたり、バランスボールでゆらゆら揺れたりする動きは、脳の「前庭覚(平衡感覚)」を心地よく刺激します。
この感覚が十分に満たされると↓
重力に対して体をまっすぐ保つ力が養われ、学校の授業などで「正しい姿勢で座り続けること」がずっとラクになります。脳のエンジンがちょうど良い状態に整うことで、結果として、集中力が長く続くようになるのです。
自分の体を知る「ボディイメージ」とケガの防止
フラフープを跳んだり、バランスボードで中心を取ったりする動きは、自分の体が今どこにあって、どう動かせばいいかを把握する「固有受容覚(こゆうじゅようかく)」を育てます。
この感覚が育つと↓
手足の動きがスムーズになり、お友だちにぶつかったり、不注意で転んだりといった日常のケガを防ぐことにも役立ちます。また、「鉛筆を握る力加減」や「力いっぱい走る・ゆっくり歩くの切り替え」も上手になっていきます。
心のリフレッシュと、お友だちとの社会性
思い切り体を動かすことは、ストレス発散にとても効果的です。また、お友だちと一緒にボールを追いかけたり順番を待ったりする中で、自然と「貸して」「いいよ」といったコミュニケーション能力も磨かれていきます。
安全に楽しむための「ひとつぼし」の約束
私たちは、お子さまの「挑戦したい!」という意欲を一番に考えつつ、安全面には最大限の注意を払っています。
①スタッフの見守り: 一人ひとりの特性を把握したスタッフが、無茶な動きにならないようルールを共有しながらサポートします。またスペースの確保にも常に気を配っています。
②道具の点検: ボールの空気圧やボード・トランポリンの劣化など、点検を欠かしません。
スタッフが大切にしている「見守りのコツ」
お子さまが運動に没頭しているときは、あえて細かな指示を出しすぎません。本人が自分の体の感覚を確かめ、試行錯誤している「夢中の時間」を壊さないこと。この【適切な距離感】こそが、お子さまの「自分でできた!」という達成感を引き出す最大のコツです。
次回予告:お家での「困りごと」が変わる?魔法の道具たち
さて、今回ご紹介した「感覚統合」。実は、ひとつぼしにはこの力を引き出す「4つの神アイテム」があります。
「なぜいつもソワソワするの?」「どうして姿勢が崩れやすいの?」
そんなお悩みのヒントが隠された、道具たちの驚きの効果を次回詳しく解説します!楽しみにしていてくださいね。
ひとつぼしの見学体験
「どんなことをしているの?」・「うちの子大丈夫かしら?」と思った方のために見学・体験の詳細を公開しています。
📞 お問い合わせ・見学のご案内
児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし
所在地:神奈川県横浜市南区蒔田
電話番号:045-325-8082
体験・見学をご希望の方は、お電話またはホームページからお気軽にお問い合わせください。
小さな「できた」が、大きな自信へ。
お子さんとご家族の毎日に、あたたかい光が届きますように――
スタッフ一同、心よりお待ちしています。

