「ダメ」と言わなくていい、魔法のキャンバス
子育てをしていると、つい言ってしまう「ダメ」という言葉。
「壁に落書きしちゃダメ」「じっとしてなきゃダメ」。
でも、私たち大人は知っています。子どもたちの頭の中には、言葉では表現しきれないほどの色彩豊かな世界が広がっていることを。
もし、その世界を誰にも邪魔されず、失敗を恐れずに解き放てる場所があるとしたら?
横浜市南区の児童発達支援・放課後等デイサービス「ひとつぼし」は、子どもたちの「表現したい」という根源的な欲求に応えるため、世界的なデジタルアート集団「チームラボ」の作品『こびとが住まうキャンバス』を導入いたしました。
これは、ただのゲームではありません。子どもたちの「魔法の指」が、世界を変える体験装置です。
遊びの中に隠された「3つの療育効果」
私たちがこのシステムを選んだのには、明確な「療育的理由」があります。 ただ楽しいだけでなく、子どもたちの発達を促す仕掛けが詰まっているのです。
1. 「失敗」が存在しない世界(自己肯定感)
紙の上で間違えたら、消しゴムで消さなければなりません。その「失敗」を恐れて、絵を描くのが嫌いになってしまうお子さんもいます。
しかし、このデジタルのキャンバンスでは、引いた線がすぐに「こびとの道」や「はしご」に変わります。もし思うようにいかなくても、すぐに新しい線を引けばいいのです。
「間違えても大丈夫」「自分の指で世界が変わった!」
この体験が、子どもたちを「やってしまった!」という恐怖心から解放し、「もっとやってみたい!」という意欲(自己肯定感)を引き出します。
2. 言葉を超えたコミュニケーション(SST)
お友達と遊ぶのが苦手なお子さんでも、このキャンバスの前では自然と「協力」が生まれます。
「あ、雨が降ってきた!」「じゃあ僕が種をまくね!」
言葉少なな子どもたちが、画面の中の現象を通じて心を通わせる瞬間。 それは、大人が教え込むSST(ソーシャルスキルトレーニング)ではなく、遊びの中から自然に生まれる「共創(共に創る)」の体験です。
3. 「見る力」と「動かす力」を育む(ビジョントレーニング)
動き回るこびとを目で追い、タイミングよくタッチする。 この遊びは、実は「キャンバスの線を書き写す」「ボールを受け取る」といった日常動作に必要な、「眼球運動」と「手足の協応動作」を高度にトレーニングしています。
楽しみながら、学習や運動の基礎となる力を養うことができるのです。
保護者の皆さまへ〜横浜で育つ感性。まずは体験してみませんか?
「うちの子にはまだ早いかも…」「デジタル機器ばかりでいいの?」 そう思われるかもしれません。
でも、ご安心ください。チームラボのアートは、直感的に楽しめるように設計されています。横浜という感性の高い街で育つお子様たちにこそ、「本物のアート」に日常的に触れ、感性を磨いてほしい。私たちはそう願っています。
百聞は一見にしかず。 お子様が目を輝かせて「魔法」を使う瞬間を、ぜひ親御さんの目で確かめてください。
📞 お問い合わせ・見学のご案内
児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし
所在地:神奈川県横浜市南区蒔田
電話番号:045-325-8082
体験・見学をご希望の方は、お電話またはホームページからお気軽にお問い合わせください。
小さな「できた」が、大きな自信へ。
お子さんとご家族の毎日に、あたたかい光が届きますように――
スタッフ一同、心よりお待ちしています。
参考文献・リンク
チームラボ「こびとが住まうキャンバス」作品紹介

