「地震だ!」その時、子どもたちは…?楽しみながら「命を守る力」を育む、避難訓練の様子(横浜市南区)

ひとつぼし避難訓練の様子

こんにちは!横浜市南区蒔田にある児童発達支援・放課後等デイサービス「ひとつぼし」です。

大切なお子様をお預かりする私たちにとって、「安全」は何よりも最優先すべきことです。 特に、いつ起こるかわからない地震などの災害時。「もしも」の時、お子様を守れる体制が整っているか、気にされている保護者の方も多いのではないでしょうか。

先日、ひとつぼしでは地震を想定した 避難訓練 を行いました。 「訓練」といっても、ただ怖い話をするのではありません。子どもたちが主体的に、そして楽しみながら「自分の命を守る行動」がとれるよう、ひとつぼしらしい工夫を凝らしたプログラムです。

その時の子どもたちの頼もしい様子を、少しだけご紹介させてください。

避難訓練は「◯✕クイズ」で楽しくスタート!身を守る知識を学ぶ

いきなりサイレンを鳴らすと怖がってしまう子もいます。そこで今回は、防災知識を楽しく学べる「◯✕クイズ」からスタートしました。

「机の下に隠れている時は、おしゃべりしてもいい?」 「地震の時、正しいポーズはどっち?」

スタッフの問いかけに、子どもたちは真剣そのもの。「静かにしないと危ないよ!」「こっちが正しいポーズ!」と、元気よく答えてくれました。

特に盛り上がったのが、身を守るポーズの練習です。机がある時は、テーブルの脚をしっかり持ってしゃがむ【さるのポーズ】。机がない時は、体を小さく丸めて頭を守る【だんごむしのポーズ】。

「さるさんになってみよう!」と声をかけると、みんな素早く床に膝をつけ、テーブルの脚の上の方をギュッと握って、揺れに備える姿勢をとることができました。

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スタッフも驚いた!防災クイズで見えた子どもたちの「判断力」

今回の訓練を通して、私たちスタッフが一番驚かされたのは、子どもたちの「自分で危険を判断する力」でした。

避難経路の図を見ながら「だんごむしのポーズはどこでするのが安全かな?」と問いかけた時のことです。ある子がすぐに手を挙げて言いました。

「電気の下じゃないところ!」 「上から物が落ちてこないところ!」

ただ教えられたことを覚えるだけでなく、「どこが危ないか」を自分でイメージできていることに感心しました。また、「エレベーターは使っちゃダメ!階段を使うんだよ」と、避難ルートもしっかり理解してくれていました。

いざ実践!地震発生時の「さるのポーズ」と安全確保

クイズで学んだ後は、いよいよ実践です。「地震です!」というスタッフの合図が出た瞬間、さっきまでの笑顔がキリッと引き締まりました。

おしゃべりをやめ、サッと近くのテーブルの下へ。教わったばかりの【さるのポーズ】で、しっかりと自分の身体を守ることができました。

帰りの会で振り返りのクイズを出した時も、真っ先に手を挙げて答える姿が見られ、知識だけでなく「身体で覚える防災」がしっかり定着していることを実感しました。

経路の確認
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保護者の皆さまへ〜ひとつぼしの安全対策と療育への想い

今回の避難訓練は、単なる安全確認だけではありません。緊迫した場面でも「指示を聞く集中力」や、状況に合わせて「自分で行動を選ぶ判断力」を育む、大切な療育の一環でもあります。

ひとつぼしでは、日々の楽しい活動だけでなく、こうした「もしも」に備えた安全対策にも真剣に取り組んでいます。

「ここなら安心して任せられる」そう思っていただけるよう、これからもお子様の安全を守りながら、生きる力を育むサポートを続けてまいります。

見学・ご相談を随時受付中です!

「教室の雰囲気を見てみたい」「防災対策についてもっと詳しく聞きたい」など、少しでも気になった方は、ぜひ一度見学にお越しください。 現在、2026年度のご利用希望の方の見学・ご相談も受け付けております。

📞 お問い合わせ・見学のご案内

児童発達支援・放課後等デイサービス ひとつぼし
所在地:神奈川県横浜市南区蒔田
電話番号:045-325-8082

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小さな「できた」が、大きな自信へ。
お子さんとご家族の毎日に、あたたかい光が届きますように――
スタッフ一同、心よりお待ちしています。